姿 憲子(すがた のりこ)
昭和45年2月NTV連続テレビ映画「姿三四郎」(竹脇無我主演)の主題歌でデビュー。またたく間にオリコンチャートベスト10入りを記録、総売上げ100万枚を越すミリオンヒットとなりました。強烈な袴姿のイメージは日本各地に拡がってゆき、第2弾「男縦横十文字」続く「闘魂」の柔道三部作の連続ヒットで人気を固めてゆきます。
昭和59年、デビュー15周年に競作「浪花節だよ人生は」「道頓堀人情」を大ヒットさせカラオケファンにもアピールし、デビュー20周年にはフジテレビ連続ドラマ「泣きっ面に姑」の主題歌「花ざかり」や「くちべに水仙」でそれまでの男唄から女唄へ幅を広げ、さらにファン層を拡げました。
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